ダイソン コードレス掃除機 おすすめ【ハンディタイプ:使用歴4年の私が解説】

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ダイソン コードレス掃除機 おすすめ【ハンディタイプ:使用歴4年の私が解説】

こんにちは!リョーコユビ(@ryokoyuvi)です。

今回は「ダイソン コードレス掃除機」レビュー記事です。

ダイソンの掃除機についてしりたい。
吸引力はあるみたいだけど。

掃除機を買い替えたいんだけど

ダイソンってどうなのかな。

いい商品なのかもしれないけど

高いのが気になる・・・

そんな悩み、疑問にこたえます。

【この記事でわかること】

○ダイソン コードレス掃除機 おすすめポイント
○ダイソン コードレス掃除機【ハンディタイプ】おすすめポイント
○ダイソン コードレス掃除機【ハンディタイプ】デメリット
○まとめ
この記事を書いている私は、ダイソン コードレス掃除機 愛用歴4年です。
 
そんな私がダイソン コードレス掃除機について解説します。
 
ではまいりましょう!
 

ダイソン コードレス掃除機  おすすめポイント

 
 
ダイソン コードレス掃除機のおすすめポイントです。
 
【ダイソン 掃除機 おすすめポイント】

1、吸引力
2、排気のにおいがない
3、紙パック不要

CMなどでもおなじみですね。
 

吸引力 

 
 
使ってみて、本当にすごいです!
 
それまで私は某メーカーのハンディタイプ(10000円くらい)を使用。
 
軽くて、音も静かで、まあまあ気に入っていましたが・・・
 
1年くらいで吸引力が落ちて、使い物にならなくなりました。
 
1年で買い替えると、3年で3万円使う計算です。
 
なので、「少しくらい高くても、もっと長持ちするモノがいい」。
 
そう思ったわけです。
 
ダイソンのは、吸引力、すごいですよ。
 
CMでも言っていますが「吸引力が落ちない」んです。
 
「もう○年使っているから仕方ない・・・」なんてことはありません。
 
感覚的には新品と同じ吸引力です。
 

排気のにおいがない  

 
 
排気口から出る、イヤなにおい・・・!
 
いっさいありません。
 
いままで、あの匂いをガマンしていたんだ、と思うと昔の掃除機には戻れないです。
 
 

紙パック不要  

 
 
紙パック交換!!!
 
いそがしい朝にそんなことやってられません。
 
ダイソンなら、
 
「パカっ!」→ (ダストボックスのフタをあける)
 
「ザー」→(ゴミをすてる)
 
「カチッ」→(ダストボックスのフタをしめる)
 
終了~!!!です。
 
 
以上が、定番の「おすすめポイント」なのですが・・・
 
つぎは「ハンディタイプ おすすめポイント」です。
 
 
 

ダイソン コードレス掃除機 【ハンディタイプ】おすすめポイント

今回、私がおすすめするのは、ハンディタイプです。
 
よほどの豪邸でもないかぎり、私はこのタイプ1台で十分だと思っています。
 
 
わが家のダイソン君☟
 
もう4年以上たちますが、快適につかっています。

【ハンディタイプ おすすめポイント】

1、持ちはこびが簡単
2、今、「汚いところだけ」を 今、掃除できる
3、比較的、値段が安い
4、車でもつかえる

持ち運びが簡単

正直、このタイプ☟


の掃除機を使っていたときは

「掃除、めんどうくさい・・・」

としか思えませんでした。

わが家は戸建て(2階建て)なのですが、これを持って階段を昇り降りするだけでも

けっこうな手間です。

でも、ハンディタイプの掃除機にしてからは、往復も簡単に。

おかげで、前よりもマメに掃除するようになりました。

今、「汚いところだけ」を 今、掃除できる

家の中で、汚れるところってだいたい決まっていませんか?

人があつまるところ、テーブルまわり、洗面所まわり・・・

生活していて「あ、ちょっと汚れてるな」と思ったら、そのとき掃除しちゃいます。

ピンポイントで「そこだけ」。

そこだけ掃除ならほんの1~2分で済みます。

ダイソンの定番に「軽量コードレス 掃除機(立ったまま使うタイプ)」もありますが、あれよりもお手軽です。

あのタイプだと

【まず、床をかたづけてから掃除機をかける】

ことが前提。

私のようなめんどくさがりな人間は、逆に掃除しなくなってしまうんです(;^_^A

なので、家の広さ(狭さ?)から言っても、ハンディタイプで十分なのです。

比較的、値段が安い

「高い」というイメージがあるダイソンですが、ハンディタイプならそんなに高くありません。

ウチのダイソンは3万円くらいでした。

(現在は22000円くらいの物もありますよ!!!)

付け替え用のアタッチメントもついています。

車でもつかえる

ダイソンのHPでは、車内の掃除用として動画をのせていました。

ちいさいお子さんがいたりすれば、お菓子をこぼしたりするでしょうし。

シートのスキマも、付け替えノズルで綺麗に吸い取れていました!

ダイソン コードレス掃除機【ハンディタイプ】 デメリット

つぎに、デメリットです。

力がない女性&高齢者にはちょっと重いかも

わが家のダイソンは1.6キロありました。

母(80歳オーバー&小柄)は「重い」と言っています。

人&作業の時間にもよるかと。

私は長くても5分程度なので、重いと感じたことはないです。

「中腰」&「ひざをついた姿勢」がつらい人もいるかも

ハンディタイプは立ったまま(まっすぐな姿勢)では作業できません。

中腰か膝をついての作業になります。

この態勢で1.6キロの掃除機をあつかうのは無理、と感じる人もいるかもしれません。

不安な方は店頭で試してみることをおすすめします。

ゴミが丸見え(メリットかも?)

あまりにも見苦しいのでかくしました。

白い部分にゴミがたまるようになっています。

「こんなにゴミが!」と「成果がみえる」良さもあるのですが・・・

掃除が終わったら、すぐに「パカッ」とすればいいのですが、放置してしまうと見た目最悪です。

ダイソンの口コミで「お部屋の中に置いたままでもスタイリッシュ」とか書いてありますね。

でも、人が来るときは隠したほうがいいです。

なぜかというと、

ゴミをすてても、ダストボックスはピカピカにはならない

ダイソンは(というか一般的に掃除機は)水洗いができません。

なので、ゴミをすてても、透明ダストボックスに「うっすらホコリがついている状態」です。

イメージ的には

ピカピカのグラスに小麦粉を入れる

その小麦粉をすてる(出す)

でもグラスには小麦粉が付着している

そんな感じですね。

私は、割りばしの先に濡れティッシュを巻いて拭いたりしています(たまに)。

ダイソンHPはこちら

まとめ

いかがでしたか?

多少デメリットもありますが、3万でこの性能はコスパよしだと思います。

もし大豪邸に住むことになったら、ステックタイプのダイソン コードレス掃除機を購入するつもりですW

ではまた!

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